2008年2月11日月曜日

蝶々

最近の「小悪魔」ブームの火付け役、蝶々さん(作家、エッセイスト)が僕のことをCHOCHO生しぼりで書いてくれている。

「U氏」というのが僕。なかなか的確に表現されており、さすが作家と脱帽した。「いやー、見抜かれちゃったか、恥ずかしい!」って感じでもある。

蝶々さんは処女作の「銀座小悪魔日記」で、あっという間にブレーク。いまや出す本、出す本がベストセラーになる売れっ子である。

そんな蝶々さんのはじめての新聞連載が夕刊フジで、担当が僕だったのだ。

(2005/4/21)

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